技術情報

「菓子メーカーくん」新規ユーザーのコード変換作業

準備作業

CSVファイルの修正作業

新規ユーザーから届いたCSVファイルを修正する。
1レコードの最後の項目に、カンマを必要な分だけ追加する。通常は1つか2つ必要になる。

データテーブルエクセル変換を使用して変換作業

データテーブルエクセル変換で、それぞれのマスタに調整して実行する。

得意先CSV変換テーブル作成ksp_B10_Insert
直送先CSV変換テーブル作成ksp_F10_Insert
商品CSV変換テーブル作成ksp_D10_Insert
仕入先CSV変換テーブル作成ksp_C10_Insert

得意先コード変換作業

テーブル定義

得意先CSV変換テーブルと得意先WORKテーブルのテーブル定義を下記に示します。

得意先WORKテーブル作成

得意先WORKテーブル作成実行画面を下記に示します。

得意先WORKテーブル内でコード付け作業

得意先WORKテーブル内でのカナふりとコード付け作業を下記に示します。

得意先テーブル作成

得意先テーブル作成のストアドプロシージャを下記に示します。

得意先テーブル作成ksp_B10_InsertFromB11
得意先テーブル1・2・7・9作成ksp_B1B2B7B9_CreateFromB0
得意先テーブル8・10テーブル作成ksp_B8B10_CreateFromB0

直送先コード変換作業

テーブル定義


直送先CSV変換テーブルと直送先WORKテーブルのテーブル定義を下記に示します。

直送先WORKテーブル作成

ストアドプロシージャ ksp_F10_InsertFromCsvを実行して、直送先WORKテーブル作成する画面を下記
に示します。

直送先WORKテーブル内でコード付け作業

直送先WORKテーブル内でのカナふり作業を下記に示します。

カナを指定してストアドプロシージャを実行

カナを指定してストアドプロシージャを実行する画面を下記に示します。

指定したカナで自動採番される

直送先WORKテーブルを開くと指定したカナで自動採番されている様子を下記に示します。

最後に直送先マスタを生成

直送先WORKテーブルから直送先マスタを生成する画面を下記に示します。
直送先テーブル・2・3作成ksp_F0_InsertFromWork

商品コード変換作業

テーブル定義

商品CSV変換テーブルのテーブル定義を下記に示します。

商品マスタを生成

商品CSVテーブルから商品マスタを生成する画面を下記に示します。
商品テーブル1・9作成ksp_D1D9_Create

仕入先コード変換作業

テーブル定義

仕入先CSV変換テーブルのテーブル定義を下記に示します。

仕入先マスタを生成

仕入先CSVテーブルから仕入先マスタを生成する画面を下記に示します。
仕入先テーブル・1・7・9作成ksp_C0C1C7C9_Create
仕入先テーブル8作成ksp_C8_Create
仕入先テーブル10作成ksp_C10_Create