このページの内容は以下の通りです。
得意先CSV変換テーブルと得意先WORKテーブルのテーブル定義を下記に示します。
得意先WORKテーブル作成実行画面を下記に示します。
得意先WORKテーブル内でのカナふりとコード付け作業を下記に示します。
得意先テーブル作成のストアドプロシージャを下記に示します。
得意先テーブル作成ksp_B10_InsertFromB11
得意先テーブル1・2・7・9作成ksp_B1B2B7B9_CreateFromB0
得意先テーブル8・10テーブル作成ksp_B8B10_CreateFromB0
直送先CSV変換テーブルと直送先WORKテーブルのテーブル定義を下記に示します。
ストアドプロシージャ ksp_F10_InsertFromCsvを実行して、直送先WORKテーブル作成する画面を下記
に示します。
直送先WORKテーブル内でのカナふり作業を下記に示します。
カナを指定してストアドプロシージャを実行する画面を下記に示します。
直送先WORKテーブルを開くと指定したカナで自動採番されている様子を下記に示します。
直送先WORKテーブルから直送先マスタを生成する画面を下記に示します。
直送先テーブル・2・3作成ksp_F0_InsertFromWork